ユーザビリティを構成する要素である情報構造デザインは、サイト内の情報をグループ化したり、優先順序をつけて並べ替えるなど、お客さまの目的にあわせて適切にまとめることにつながります。そのまとめられたものは、お客さまにとっても利用しやすいものなのですが、検索エンジンに対しても、やはりわかりやすい構造なのです。もちろん、検索エンジンで上位に表示されるための要因はユーザビリティの向上だけではありませんが、少なくともほかの要素がほぼ同条件のサイトと比べた場合、上位に表示される可能性は高いものになります。グラフからもわかるように、商品を購入するために情報を収集した方法の最上位には、「検索エンジンで探す」という回答がでています。ユーザビリティの向上は、検索エンジン対策としてサイト内の表記を最適化した結果と直接の関係をもちますので、ここでも売り上げ向上につながるのです。