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生き残れたのは不動産の管理業だけ

2011.02.06

ところが、そんな不動産業の氷河期の時代にも生き残った不動産会社には、1つの共通点がありました。それはどの不動産会社にも固定収入があったことです。私たちの不動産業界でいう固定収入とはつまり、「管理収入」のことです。私は「不動産業の原点は管理業である」ということにはじめて気づき、私の立ち上げたばかりの日本財託を、管理会社として事業をスタートさせることに決めたのです。私かはしめた不動産管理業は、具体的には、不良債権になった中古ワンルームマンションを仕入れて販売し、ご購入のお客さまから賃貸管理を任せていただくことです。固定収入のある業務に特化したわけです。そして17年が過ぎた現在、2000名を超えるお客さまから信頼され、4700戸もの賃貸管理を任せていただくようになったのです。

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