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配送から、抗菌加工仕上げまでのノウハウ

2011.11.14

検品システムでチェックされた商品でも、アトランダムに店舗に送るというわけにはいかない。店舗のある場所の地域性を考慮して卸さねばならないのだ。例えば、沖縄に冬物衣料を大量に卸してもしょうがないといった初歩的なことから、東北の一部では夏でも短パンは売れないといった経験でのみわかるノウハウまでが卸で活かされるわけだ。配送するにあたって、ここでも某リサイクルショップ独自のノウハウが採用されている。大量の古着を五〇〇着あたり五十の固まりに圧縮して配送するという方法だ。もちろん、圧縮された衣料は重くなってしまうので、配送のための大手運送会社と物流システムを構築している。分別ゴミを商品として扱えるものにするまでには更なる段階が存在する。