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塾に見栄を張る親

2010.12.23

塾に見栄を張る親がいます。たとえば、成績、家庭の状況、子どもの性格など、現実とはかなりかけ離れた話をする親がいるのです。塾の先生によく見られたいため、「家の子は、ある程度できる」「家では、親のいうことをよく聞くいい子だ」などと事実と違うことをいうのです。現在の成績をいわずに、過去によかった偏差値をいったりすると、塾が指導をするときに適切にできません。よく、大人でも、英人がいます。できないから学校にいくのに思って接してしまい、逆に習得できません。習いにいった場所で、できるフリをする実力をいつわっては、先生ができるものだと塾は病院、塾の先生は医師と一緒ですから、実際に悪いところはいわないと治療はできません。痛いところを痛くないといっていたら、病気は治りっこないのです。見栄を張るあまり、子どもにカンニングペーパーをつくってやる親がいた、という冗談のような本当の話には開いた口がふさがりません。模擬試験を受けるとき、日曜にやる予定の人が土曜に受けた人に問題を聞く、というケースもあります。これでは、まったく意味がありません。