上の甲丸は磨き直してある。指輪のばあい、そのままで商品になりそうなものは、生きている、と言われて引取りも高い。反対にキズがひどかったり、デザインが古かったりすれば、死んでるとして安い。だいたい出物を扱う小売店では、キズが目立つものは磨いてから店頭へ出すのがふつう。磨き代といっても千円程廣だから、そのほうが利がいいわけだ。やめたほうがいいのは、しろうと磨き。ピカールのような研廂剤を使うと、見えなくて
指輪にもある生き死に... の続きを読む
ハイブリッドカーが、あくまでも過渡的な動力なのか、EhVへ向かうためのステップのひとつなのかは、まだまだ議論の分かれるところだが、今後が注目されている。いずれにせよ、究極のエコカーは、水素エネルギーと電池を要素技術とし、これまでの車体や電子装置で培った複合技術で作られていくEhVである。これによって、完全な脱化石燃料による循環的エネルギーの利用が促進されるだろう。ただし、これが成功するには、今一段
究極のエコカー... の続きを読む
定期的に研修やら懇親会やらという名目で内定者を集めるのですが、学生の中には顔を合わせるたびに、印象が変わっていく者がいる。いい方向に変わるのならば問題はなく、むしろ喜ばしいことなのですが、こうした場合は逆のケースも多い。「この子はこんな子だったかなあ」と思うことが少なくないそうです。これなども、内定時期が早く、その割に選考期間が短いという、日本の就活システムが影響しているといえるでしょう。もっとじ
就活の早期化はあまり嬉しくないこと... の続きを読む
煽ては、案外難しい。ただほめればいいというものでもない。世辞や媚びならそれでもいいが、人の気持ちをプラス方向にあおってその気にさせるのは容易ではない。煽てを成功させるには、次のポイントがある。そのポイントは、ほめ言葉が偽りであったり、根拠のないものであってはならないということだ。きちんとした根拠があって、いわれた本人のみならず周囲も認めるような長所を指摘してやる必要がある。ふだん接していれば、才能
根拠のないものであってはならない... の続きを読む
検品システムでチェックされた商品でも、アトランダムに店舗に送るというわけにはいかない。店舗のある場所の地域性を考慮して卸さねばならないのだ。例えば、沖縄に冬物衣料を大量に卸してもしょうがないといった初歩的なことから、東北の一部では夏でも短パンは売れないといった経験でのみわかるノウハウまでが卸で活かされるわけだ。配送するにあたって、ここでも某リサイクルショップ独自のノウハウが採用されている。大量の古
配送から、抗菌加工仕上げまでのノウハウ... の続きを読む
Iさんが始めたリサイクルショップは、たちまち大繁盛。とにかく店に商品を置くとすぐに売れる、置くとまたすぐ売れる、今から思えば信じられないほどよく売れたという。Iさんの言葉だ。お金がないからモノを仕入れることができない。だから、毎晩、奥さんと二人で粗大ゴミを集めにまわる。いろんなものを拾い集めてそれを補修して売る。「リサイクルの原点です」とIさんは涼しげな顔で言うが、その苦労のほどははかりしれない。
リサイクルショップは、たちまち大繁盛... の続きを読む
部下が上司の席にきて、「報告したいことがありますので、よろしいですか」と突然話しかけると、よくよくのことがない限り上司はダメだといいづらい。しかし、「いつでも相談にきていいよ」という上司であったとしても、のべつ幕なしに相談にこられても困る。上司にも都合のいいときとそうでないときがある。一見、暇そうに見えても決して暇ではない。緊急の報告の場合は、一刻も早く相談しなければならないが、そうでない場合は、
こんなとき、相手の機嫌も計算に入れる... の続きを読む